シマのお土産はやっぱり黒糖焼酎がいいですね。
１ヶ月１回、１０人ほどの仲間たちが集まるサロンにお呼ばれしていたので、
「里の曙」のアカショウビンとすぐ食べられる薄切りのパパイヤ漬けを持参しました。

当日はなんとフランスのワイン、ボジョレヌーボーが解禁されたばかり。
韓国のにごり酒マッコリもあって国際色豊かでした。

でも、でも黒糖酒の方がけっこう人気高かったですよ！
とくにロックが人気でした。
２５度はロックに最適かもしれませんね。

ところでなぜ私がお土産に一村さんの「アカショウビン」を選ぶかというと、
テーブルにのせたとき話題になりやすいからなんですよね。
ラベルをみながら一村の話をしたり奄美大島に関心をもってもらえるように
仕向けていきやすいから、つい選んでしまうんですよね。

他の蔵元さんもぜひラベルを研究してみたらいいと思います。
ラベルから奄美がイメージできるようなもの。

きっと売り上げ倍増するとおもいます。